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いつも有り難うございます。

 投稿者:玉川屋呉服店 石井貴彦  投稿日:2003年10月27日(月)12時49分12秒
 

陽気もすっかり秋らしく、袷のお着物に季節感のある帯や小物の取り合わせが楽しい季節となってまいりました。
皆様いつも有り難うございます、玉川屋呉服店の石井貴彦です。

イリオモテヤマネコさま)

>「越後の機屋さんの話」、大変勉強になりました。
> 私は機織に関係する、民間伝承について研究しているのですが、
> 博物館で模型や映像資料も見ますが、基本的には文献で調べることが多いので、
> 生産者の方ならではの、実感のこもったお話が大変参考になりました。

織物の工程や仕事自体は昔から変わらぬ形で続いている物が沢山あります。
生活や地域に根ざして、今よりもっと日常の一部としてあった事と思います。
掲載したのは機屋さんに玉川屋に来てもらって
私が産地に伺う時に色々と聞かせて頂く話をお店でしてもらった時の様子です。

話の微妙なニュアンスや、普段の話の中でなにげなく出てくる話など
ホームページでは伝えきれない事も多いのですが
興味を持っていただけ、少しでも参考になれば嬉しい限りです。


> そこで、大変不躾とは知りながら・・・申し訳ないのですが、もし不都合が無ければ、
> 「越後の機屋さん」のお名前やご所属を教えていただけないでしょうか?

代々の機屋さんで勉強も大変熱心な方ですので
私たちも普段から色々と教わる事も多いんです。
一度先方にも連絡を取って伺ってみますので、メールでご連絡をさせて頂きます。


> それから、極・私的には、家にある伯父の麻の黄ばみも、雪晒しで取れるのなら、
> 仕立て直して着てみたい・・・。と、思ってしまいました。
> 一度、お店に伺えればと思っております。

麻の着物は夏の暑い季節に汗をかきながらお召しになりますので
お家で洗いながらでも、自然と黄ばんできてしまいます。
雪晒しをすると、白い部分はとっても綺麗になって、
絣の色目などもまたくっきりと戻ってまいりますので
せっかくのお着物なら大事にお召しになってみて下さい。

今年のうちにお預かりすれば、解いて反物の状態に戻しておいて
来年の冬の終わりの雪解けの頃に先方へ送って雪晒しをしてもらいます。
こんどの夏の季節には、しっかり楽しんでいただける事と思いますので
お気軽にご相談下さいませ。


お着物はつい着る時期にならないと、お手当の事など思いつきませんが
着ない時期にこそお手入れやお直しなどされておくと
いざお召しの時には早い時期からしっかりと楽しめますので
今年の夏の時期に「来年はこんな風に着てみよう・・」なんて思っていた事を思い出して
今頃にお手当されておくのも大事な事です。

季節に合わせたよそおい方が、お着物の楽しさや魅力ですので
そんな楽しみのお役に立つ事でしたら
時期を問わずに何でもお気軽にご相談下さいませ。


*************************************************************************************************************

秋のお出かけにも楽しい季節です、
是非お気軽にお着物お召しになって下さい!

陽気の変わり目でもありますので
皆様お体にもご自愛下さいませ。
 

教えていただけますか?

 投稿者:イリオモテヤマネコ  投稿日:2003年10月23日(木)11時25分24秒
  玉川屋様

HPを拝見し、メールします。
「越後の機屋さんの話」、大変勉強になりました。
私は機織に関係する、民間伝承について研究しているのですが、
博物館で模型や映像資料も見ますが、基本的には文献で調べることが多いので、
生産者の方ならではの、実感のこもったお話が大変参考になりました。
HPにめぐり合ったのが、短い論文を出し終わった後でしたので、
「先にこれを読んでいたら、もっと言い切れる部分が色々あったのに・・・」
と思うことがありました。
そこで、大変不躾とは知りながら・・・申し訳ないのですが、もし不都合が無ければ、
「越後の機屋さん」のお名前やご所属を教えていただけないでしょうか?
漠然と、「十日町の方かなぁ〜」と思ったりしているのですが。
それから、極・私的には、家にある伯父の麻の黄ばみも、雪晒しで取れるのなら、
仕立て直して着てみたい・・・。と、思ってしまいました。
一度、お店に伺えればと思っております。
 

いつも有り難うございます。

 投稿者:玉川屋呉服店 石井貴彦  投稿日:2003年10月 6日(月)18時51分25秒
  sakuraさま)

いつも有り難うございます、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
先日はお店の方へも有り難うございました、
またごゆっくりお遊びにおいで頂ければ嬉しいです。

おかげさまで展示会のご来客も多く、準備の頃から慌ただしくいたしまして
お返事遅くなってしまいました。

>父が家で着ている着物など、すいとは対極の、あまりに気楽な姿なので、
>恥ずかしくて呉服屋さんにはお見せできないです。
>でも、装束や紋付を着ている時は、本当にかっこいいなと思います。

男性の着物は、締め付けるところがなくゆったりとした着心地が楽しみですので
お家でお召しの時には皆さん楽な格好でくつろぐのが一番です。
正装をする時や、外へお洒落して出る時にはキリッとお召しになって
そのオonとoffの切り替えも、着物ならではでないでしょうか。



>1 卒業式などに着用目的で、袴を買おうかどうか迷っています。

学校の先生をしておいでのお客様などは、やはりご自分でお持ちになって
色無地と組み合わせてお召しになります。
お貸しできる袴もご用意しておりますが、
ご自分の寸法にあったお品を大事にお召しになるのも、
節目節目でお召しになるお品だからこそ
気持ちの上でもよろしいかのではないでしょうか。

素材的にはお着物の上にはくものでありますし、
汚れやお手入れのことなど考えてウールの素材をお勧めしております。
お値段は、お仕立て上がりで3サイズお揃えしており2万4千8百円になります。
  (カシミアを織り込んだ生地もございますので、ご来店の折りにでもお気軽にお問い合わせ下さい)



>2 某球団優勝を記念して、何か作りたいなと思い立ちました。
>着物用の生地ではないのですが、こういう生地で、半幅帯やバッグを誂えることは可能なのでしょうか。

用尺が十分あれば半幅帯や小物はもちろん、名古屋の帯にお仕立てすることは出来ます。

110センチの幅でしたら5尺(約190センチくらい)あれば、お太鼓の裏には別布を当てて
胴巻きの部分に継ぎが一カ所入りますが(お締めになれば表に出ない所です)
付け帯の形でお仕立ていたします。

9尺5寸(360センチ)くらいあると表と共生地で裏を引き返してお仕立てが出来ます。
そのように表地を多めにご用意してくださるほうが、太鼓裏の生地を別で用意してお付けするより
お値段的にもお安くなるかなと思います。

東南アジアを旅行した時にお土産に買ったバティックの布やスカーフを帯にしたり
この秋は(おそらく同じ球団と思いますが)帯のお仕立てをお預かりしたお客様もございます。

>単なる思いつきなので、直接、お伺いするのは恥ずかしいので、掲示板で、よろしくお願いします。

文章で書くとなかなか細かいニュアンスまでお伝えできなかったり、説明も足りなかったりいたしますので
着物のことならなんでも、まずはお気軽にご相談においで下さいませ。
お着物を気軽に楽しんで頂くお手伝いが出来れば嬉しい限りです。

文章で書くとなかなか細かいニュアンスまでお伝えできなかったり、
説明も足りなかったりいたしますので
着物のことならなんでも、まずはお気軽にご相談においで下さいませ。
お着物を気軽に楽しんで頂くお手伝いが出来れば嬉しい限りです。
 

御相談

 投稿者:SAKURA  投稿日:2003年 9月26日(金)22時07分15秒
   父が家で着ている着物など、すいとは対極の、あまりに気楽な姿なので、恥ずかしくて呉服屋さんにはお見せできないです。でも、装束や紋付を着ている時は、本当にかっこいいなと思います。

 10月の展示会には是非、よらせていただきます。その前に、御相談があります。

1 卒業式などに着用目的で、袴を買おうかどうか迷っています。永年着用するためには、仕立て上がりではなく、誂えで、かつ、素材はウール、中でもカシミアが良いと聞きました。玉川屋さんでは女物の袴の誂えは扱っておられるのでしょうか。また、その場合、お値段はどれくらいでしょうか。

2 某球団優勝を記念して、何か作りたいなと思い立ちました。オフィシャル公認グッズの中に、綿ブロードの110cm巾の生地があります(その生地も売り切れで、まだ、入手もしていないのですが)。
 着物用の生地ではないのですが、こういう生地で、半幅帯やバッグを誂えることは可能なのでしょうか。また、玉川屋さんでは、そのような持ち込み生地でも対応はしてくださるのでしょうか。お値段はどれくらいかかるのでしょうか。

 単なる思いつきなので、直接、お伺いするのは恥ずかしいので、掲示板で、よろしくお願いします。
 

いつも有り難うございます。

 投稿者:玉川屋呉服店 石井貴彦  投稿日:2003年 9月24日(水)23時15分14秒
  皆様いつも有り難うございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

東京は台風が過ぎたら急に肌寒い朝でした。
季節の変わり目、の時期を実感します。
陽気が変わると気分も変わり、身に装いたい色目や雰囲気が変わってきます。
人の思いは微妙なところで、それを自然と表現できるのが
お着物の楽しさ・・ってところでしょうか。

sakuraさま)

>今日、配達された、DCカードの雑誌、GRANに玉川屋さんが載っていましたね。

GRANの取材は、夏の暑いころに来て下さいました。
「本は秋に出ます」と伺っていましたが、店内は薄物が真っ盛りでしたので
写真に写りそうなところだけ秋物に変えて、なんてしていたのを思い出しました。

>面白い着物をいろいろと見せて下さいますね。

せっかくお召しになるのなら、
「自分らしさを楽しみながら、永く大事にお召し頂けるお品を・・」と思っております。
綿や紬の気軽な普段のお着物から、正装のフォーマルなよそおいまで
そんな玉川屋の思いを楽しんで頂ければ嬉しい限りです。

>ところで、男性の着物ってそんなに珍しいのでしょうか? 
>男性の場合、対丈ですし、さむえや甚平など気軽な和服の種類が多いです。
>女性より気軽に着物を着ることができるように思います。

掲載された本にどんな風な記事が書かれているのか、まだ拝見していないのですが
見た目の雰囲気以上に、男性の着物は着てこそ分かるそのゆったりした着心地からくる
「ゆとり」が一番の楽しみ、といったことをお話ししたことと思います。

最近は、男性の着物がメディアなどで取り上げられることもずいぶんと多いようなのですが
洋服姿の多い中で、ちょっと目立つ粋な成り・・といった取り上げ方も少なくないようです。

男の着物は、見た目も"凛"として素敵なものですが
洋服姿の時に比べて締め付けるところの全くない
着る程に感じるその心地よさが、何よりの楽しみです。

そんな気軽で、着心地の良い男の着物ですが、
まだまだ女性に比べると着物姿は街中に少ないようですので
自然と目立ってしまうことがちょっと気になってしまう方もあるようです。

でも一度着てみると、すぐにそのゆったりさや、凛とした雰囲気が
自然と自分の楽しみとして感じられる男の着物ですので、
色々な機会に、沢山の方に楽しんで頂くお手伝いが出来ればと思っております。

女性に比べて、色や柄がすくない分
微妙な色の取り合わせや、素材感が男のおしゃれになってきます。
女性以上に、こだわりのあるお洒落を楽しめるのが男の着物です。

まずは気軽な一枚目の初心者の方から、
ひと味違う雰囲気や、地風のお洒落を楽しみたい数寄者の方まで、
是非ご一緒に男の着物を楽しみましょう!
 

DC GRAN

 投稿者:SAKURA  投稿日:2003年 9月18日(木)22時02分51秒
   今日、配達された、DCカードの雑誌、GRANに玉川屋、石井さんが載っていましたね。かっこいい若旦那でした。確かに、玉川屋さんは、押し売りはしないし、面白い着物をいろいろと見せて下さいますね。

 ところで、男性の着物ってそんなに珍しいのでしょうか? 男性の場合、対丈ですし、さむえや甚平など気軽な和服の種類が多いです。女性より気軽に着物を着ることができるように思います。祖父も父も弟も、仕事ではスーツでも、家では着物でくつろいでいます。夫は着物を着ませんが、外国育ちにだから、というわけだけでもないのかもしれないのでしょうか。
 

いつも有り難うございます。

 投稿者:玉川屋呉服店 石井貴彦  投稿日:2003年 8月30日(土)07時20分17秒
  九月も目前、残暑もきびしいながら
ちょっと風が吹くと大分秋らしい感じがしてまいりました。

皆様いつも有り難うございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

mineo様)

>昨日、お店に行きまして祖母の着物のお直しをお願い致しました。

ご来店有り難うございました、
一つのお品を永く大事にお召しになれるのがお着物の楽しみでもあります。
特にお身内のお着物だと、家族の流れのようなものも自然と感じられて
お召しになっていても気持ちの良いものです。
私も祖父の着物や襦袢、帯などいまだに使っています。

>「せっかくお店に行くのだから」と、先日求めました協美さんの染め帯と半襟を合わせて
>着物でお伺いさせていただきました。が、怖いもの知らずな行動だったかしら。

お作り下さったお品を楽しんでお召し下さっているところを拝見できるのは
呉服屋にとっては一番嬉しいことです。
染めてくれた染め屋さんの協美さんにもお伝えしておきました。

>旦那さんにお相手していただいたのですけど、着物のプロ中のプロを前に緊張しました(汗)。

そんな風に思わずにお気軽にお出かけ下さい、
お買い物と思わずに、季節毎に移り変わるお品をご覧頂きながら
お茶でも飲みにお遊びにおいで下さい。
 (そんな風にしながら、お着に召すお品に巡り会ったときには
   是非、迷わずお選びになって、沢山楽しんで下さい!)

>雨には降られませんでしたが、非常に暑い一日で、せっかくの着物姿もよれよれだったかも。
>まだまだ夏の着物の修行が必要のようです。

暑いときには汗をかき、一日着ていれば自然と着方もゆったりとして・・・
それが自然なことです。
汗をかいたらハンカチで拭いて、着崩れてきたらちょっと直して・・・
あるがままに喜楽に着ましょう!  (特に夏は・・)

>秋頃に仕上がるお直し、楽しみにしていますね。どうぞよろしくお願い致します。

夏には夏の、秋には秋の、それぞれの雰囲気の玉川屋を楽しんで下さい、
お直しが出来たらまたご連絡をさせて頂きます。





ちよこ様)

>今日初めてこちらのサイトにお邪魔しました。
>丁寧で行き届いたお話ばかりで感心しました。

有り難うございます、着て楽しんでこそのお着物
そんなお手伝いが出来ればと思っておりますので
これからもよろしくお願い致します。

>私は60歳になる主婦ですが、着物は好き、というより
>なにか、自分にとって一番心を通わせることのできるものだと思っています。

着物はそんな、「想い」を持って楽しむことが出来るのが
楽しみの一つです。自分にとって愛着のあるお品を是非大切にお楽しみ下さい。

>最近父が若い頃着ておりました麻の絣をどうしても着たくなりました。

お父様の頃の絣の麻ならきっと洒落た雰囲気と思います、
シンプルな絣をお召しになって帯で遊ぶ・・・
そんな風にして夏の季節らしさを出してお召しになれば
暑い夏でもお着物をお召しになるのがとっても楽しみになるはずです。

>雪晒し、ということがあったのですね。
>私のこの麻も綺麗になるでしょうか? そちらで雪晒しをお願いできるのでしょうか?
>そして、もしお願いしたとして費用はいかほどでしょうか。

お近くでしたらお店にお持ちになって下さい、
薄い色の麻でしたらすっきりと綺麗になりますし、
濃い色の麻でしたら絣がはっきりと出てまいります、
お預かりしたお品は、
生地の傷みなどがないか機屋さんに一度お見せします、
問題が無ければ、解いて端縫いをして反物に戻してからあらためて越後へ送ります。

来年の3月頃の雪の解ける頃に雪晒しをして
春先にお仕立てをしておけば、夏が来るのが待ち遠しくなる事と思います。
お値段は3万円ほどとなります。

秋のうちにお気軽にお声をかけて下さい。
 

いつも有り難うございます。

 投稿者:玉川屋呉服店 石井貴彦  投稿日:2003年 8月30日(土)07時19分18秒
 

hiroさま)

>来月のゆかたざらえに締める帯を探しにお店に伺いました。
>半幅帯では初めての正絹でちょっとがんばって購入しましたが、
>締めてみてやっぱり買って良かったと感動しました。
>色もぴったりでなにより締め心地が違います。

お暑い中をおいで下さいまして有り難うございます。
父がお相手をさせて頂いたことと思います、

お役に立つお品をお勧めさせて頂いて
お喜び頂けるのは呉服屋にとっても一番嬉しいことです。

>何点かみせていただいた小紋や帯もすごくよかったです。

玉川屋なりのこだわりを持って、お揃えをしておりますので
お買い物ではなく、季節毎に移り変わる雰囲気を楽しみに
時々お遊びにおいで下さいませ。

>着物は自分できるのはもちろんですが学生時代に着物屋さんでアルバイトをしたこともあり、
>とにかくたずさわる仕事につきたいとずっと思っています。
>もちろん勉強もしなくていはいけませんが、
>どうしたらそんな仕事につけるかご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。

うちのお店みたいな家業店は、なかなか新規の募集などはしていないのですが
「何か着物に関係するお仕事に就きたい・・」とお話しされる方は多いようです。
ご縁もののような所もありますので、そんな気持ちもをっているといつか巡り会うかもしれません。

「勉強して・・」とは思わずに、着物にふれていつも近くにいるうちに
自然と自分なりの着物に対する知識や姿勢が出来てくるのだと思います。
好きなことを一生懸命にするのなら、
お仕事も楽しくなってくることと思いますので頑張って下さい!
 

着物に関するお仕事

 投稿者:hiro  投稿日:2003年 8月23日(土)19時33分31秒
  来月のゆかたざらえに締める帯を探しにお店に伺いました。
半幅帯では初めての正絹でちょっとがんばって購入しましたが、締めてみてやっぱり買って良かったと感動しました。色もぴったりでなにより締め心地が違います。
何点かみせていただいた小紋や帯もすごくよかったです。
着物は自分できるのはもちろんですが学生時代に着物屋さんでアルバイトをしたこともあり、とにかくたずさわる仕事につきたいとずっと思っています。もちろん勉強もしなくていはいけませんが、どうしたらそんな仕事につけるかご存じの方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
 

雪晒しについて

 投稿者:ちよこ  投稿日:2003年 8月20日(水)22時40分41秒
  はじめまして。
今日始めてこちらのサイトにお邪魔しました。
丁寧で行き届いたお話ばかりで感心しました。
私は60歳になる主婦ですが、着物は好き、というより
なにか、自分にとって一番心を通わせることのできるものだと思っています。
母、姑、叔母、祖母などからのものが数多くありまして
ほとんど自分では買ったことはないのです。
最近父が若い頃着ておりました麻の絣をどうしても着たくなりました。
でも、矢張り古いものなので少し変色しております。
(実は自分で解いてハイターで漂白も試みたのです)
諦めて今はやりのブラウスにでも仕立て直そうかとも思うのですが
あまりにも勿体無い。なんとかならないかとあちこちのサイトを探していて
こちらのトークショーでの麻の講演を読みました。
雪晒し、ということがあったのですね。
私のこの麻も綺麗になるでしょうか? そちらで雪晒しをお願いできるのでしょうか?
そして、もしお願いしたとして費用はいかほどでしょうか。
よろしくお返事のほどお願いいたします。
 

はずかしながら...

 投稿者:mineo  投稿日:2003年 8月 8日(金)22時38分7秒
  こんばんはmineoです。
昨日、お店に行きまして祖母の着物のお直しをお願い致しました。
「せっかくお店に行くのだから」と、先日求めました協美さんの染め帯と半襟を合わせて着物でお伺いさせていただきました。が、怖いもの知らずな行動だったかしら。
旦那さんにお相手していただいたのですけど、着物のプロ中のプロを前に緊張しました(汗)。
雨には降られませんでしたが、非常に暑い一日で、せっかくの着物姿もよれよれだったかも。まだまだ夏の着物の修行が必要のようです。

秋頃に仕上がるお直し、楽しみにしていますね。どうぞよろしくお願い致します。
それでは
 

いつも有り難うございます

 投稿者:玉川屋呉服店 石井貴彦  投稿日:2003年 8月 1日(金)17時58分47秒
  皆さんいつも有り難うございます、玉川屋呉服店の石井貴彦です。
八月に入ってしまいましたのに、まだ梅雨明けしない今年の東京です。
暑さ厳しいのもつらいながら、やはり夏の薄物はカッと暑いくらいの日射しの中で着たいなと思うこの頃です。

れいこ様)

季節ものの麻のお襦袢のお問い合わせを頂きながら
相変わらず遅いお返事になり申し訳ありません。

>本麻(できれば小千谷の) 長襦袢地を探しています。在庫の有無とお値段を教えていただけるとありがたいのですが。

麻のお襦袢は白のお品で、湯通しをすませて1万5千円にてご用意しております。
生地は絽の目と、地紋の入った品と二種類になります。
麻の襦袢は、生地質じたいが熱や湿気を放散する作用が強いので
お召しになっていても、蒸れた感じが無く涼しく
また、張りのある生地ですので肌にペタッと付くことがないので風も通り、気持ちよくお召しになれます。

汗をかいてもお家で洗って頂けますので、夏にはお勧めです。

お値段的には、本来ならもっとお値段のはるお品ですが
夏の襦袢というと、
手頃でお洗濯が可能というう事で化繊のお襦袢をお召しの方も多いのですが
せっかく上に麻や粋紗の涼しい張りのある着物を着ても
お襦袢が蒸れた感じだと、どうしても着心地が悪くなります。
そんなことで、夏のお着物を楽しくお召し頂くためのお手伝いというつもりでご用意をしております。

毎年お作りになって、3枚ほどを着回してお使いの方も多いですので
まずは麻の着心地を楽しんでみて下さい。

>それと、まったく着ていない古い着物(袷、単とも)のお直しを考えているのですが、
>裄のほか身幅なども変える場合、解いて接いで洗い張りの上仕立てが必要になるのでしょうか?

裄の直し程度ですと袖付けだけの直しで済むことが多いのですが
身幅や丈も直すとなると、一度全部解いてからになります。
お着物が大分よごれていれば洗い張りを致しますが、
それ程でなければ筋消しだけですませることもあります。

寸法を狭くする場合は良いのですが、
広くする場合は以前の仕立ての跡などがでると
その部分のお直しが必要になったりします。
お値段的には、解いて洗い張りが1万円程度、
紬のお着物ですとお仕立てが2万9千円ほどになります。
お品の汚れの具合などによっても異なりますので、お気軽にお店にお持ちになってみて下さい。

せっかくお持ちのお品は大事にお使いになって、
その分、何か新しいお品を誂える場合には
同じように永く大事にお召しになれる、生地や染め、織りのしっかりした
ご自分のお好みのお品をお作りになるのが
お洒落のお役に立つ着物や帯が自然と揃って行く道と思います。
 

いつも有り難うございます

 投稿者:玉川屋呉服店 石井貴彦  投稿日:2003年 8月 1日(金)17時53分38秒
  ぱちょりん 様)

>はじめまして。「薄物Gallery夏の帯」に、うわーっと歓声をあげてしまいました。
>私好みの染め帯が、あんなにたくさん! ぜーんぶクリックして拝見しました。

有り難うございます、写真が多いとどうしても重いページになってしまうのですが
「じっくり見たよ」なんてお声もずいぶん頂き、嬉しい限りです。

今までは、沢山のお品をホームページでいっぺんにお目にかけると言うことはしたことがなかったのですが
夏物が大好きなので、今年は例年以上に沢山のお品を染め出したり、仕入れたりでお揃えをしたので
せっかくならご覧頂きたい、と思いご紹介をしてみました。

夏物をお召しになりたいという方ほど、
自分なりのお品を一生懸命探されておいでなので
色々なご感想やリクエストもずいぶんと頂き、来年に向けても品作りにも大変参考になっています。


>すぐにでも電車に飛び乗って実物を見せていただきにうかがいたい

私が自分で撮っている写真ですので、ホームページで紹介していていつも思うのは
「なかなか、実際のお品の雰囲気が伝わらないな・・」ということです。
玉川屋のこだわりを持ってお店にお揃えした着物や帯たちですので
お写真以上に実際にお召し下さると魅力のあるお品と思っております。

是非一度、夏の薄物に限らず玉川屋のお品をご覧頂ければ嬉しいです!


>夏の染め帯をあれだけ置いていらっしゃるということは、
>シーズンになれば塩瀬の染め帯などもたくさんお入れになるのでしょうか

染帯は一点ずつ染めてまいりますので、秋にあるとまた色々なお品が揃ってまいります。

玉川屋の誂えで染めたオリジナルのお品も多いので、
お店のお品をご覧頂いて、「地色がこんな色だったら・・」、 「この柄がもう少しこんな雰囲気だったら・・」
そんなリクエストがあれば、いつでも染め直してお好みの帯をお作り致します。

 (実際お写真でお目にかけた夏の帯でも、お店でご覧になって
  地色を変えたり、雰囲気を変えたりして、来年用にご注文を頂いたお品もあります)

友禅、型染め、刺繍・・など、色々な作り手さんたちが
玉川屋のお品を作ってくれておりますので
まるっきり、ご自分のお好みで一からお染めすることも出来ます、
何でもお気軽に、ご相談下さいませ!

お好みの雰囲気でのお誂えの話をすると、
よく、「誂えで染めるとお店にあるお品よりずいぶん高くなるんでしょ・・」
なんて言われます。

実際は、玉川屋の好みで染めてお店のお品として並べるのも、
お客様のお好みでお作りするのも、多少お時間さえ頂ければ
手間は変わることはないので、お値段的にもそれ程に変わらずにお承りは出来ます。

私と一緒に実際に染め屋さんまで行ってみたり、色見本を見ながら地色を選んだり・・
そんなことをしていると、出来上がってくるまでの間も楽しみですし
何よりお召しになって、自分の好みの自分だけのお品
きっと永く楽しんで頂けることと思います。


昨年の秋は、「クリスマスの帯」をテーマにホームページで
”下絵を決めて、地色を決めて、柄の雰囲気を決めて・・”といった、
誂えの雰囲気をご紹介してみました。

トップページの表組みのメニューの中の、「どっちの着物ショー」のページで
その様子もご覧になってみて下さい。
      「どっちの着物ショー」はコチラ


初夏から盛夏へ、そして秋へと気が付くと自然と季節はうつって行きます、
そんな季節感を少しでもお伝えできればと思っておりますので
これからもよろしくお願い致します。
 

夏の染め帯にうっとり

 投稿者:ぱちょりん  投稿日:2003年 7月27日(日)17時03分23秒
  はじめまして。「薄物Gallery夏の帯」に、うわーっと歓声をあげてしまいました。私好みの染め帯が、あんなにたくさん! ぜーんぶクリックして拝見しました。すぐにでも電車に飛び乗って実物を見せていただきにうかがいたい…おっと、きょうは日曜日でした。いつか、うかがわせてください。

夏の染め帯をあれだけ置いていらっしゃるということは、シーズンになれば塩瀬の染め帯などもたくさんお入れになるのでしょうか?
 

麻の長襦袢・仕立て直し

 投稿者:れいこ  投稿日:2003年 7月27日(日)15時32分17秒
  はじめまして。
もう今年の夏には間に合わなくてもいいかなと思っているのですが、本麻(できれば小千谷の)
長襦袢地を探しています。在庫の有無とお値段を教えていただけるとありがたいのですが。
それと、まったく着ていない古い着物(袷、単とも)のお直しを考えているのですが、
裄のほか身幅なども変える場合、解いて接いで洗い張りの上仕立てが必要になるのでしょうか?
こちらもお値段など教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。
 

いつも有り難うございます。

 投稿者:玉川屋呉服店 石井貴彦  投稿日:2003年 7月27日(日)14時46分39秒
  tomoko様)

書き込み有り難うございました、
父に話しましたら、桜の会においでになったのなら、きっとそうだよ・・
なって話しており、お電話してみたのだと思います。

色々お作り下さったお着物も、ぜひ気軽にお召しになって下さい。
一日中お着物でも全然心配なし、ってかんじですものね、
先日おいで下さったときには、銀座での薄もの展の期間中で
お店を閉めておりましたようで大変申し訳ありませんでしたが
またぜひ渋谷へもお遊びにおいで下さい。

お着物姿でおいで頂けるのは、呉服屋にとっても大変嬉しい物ですので。

帯も付け帯だと、気軽にお召しになれるはずです。
そうしてきて楽しんでいるうちに、
自然と手結びも難なく出来るようになることと思います。

なかなかはっきりしない今年の梅雨の季節から盛夏へ、そして秋へと
気が付くと自然と季節はうつって行きます。
そんな移り変わりを感じながら、色々にお着物楽しんで下さいませ。

8月の末には、新宿・落合の江戸更紗の染め工房の見学会なども
予定しておりますので、よろしければお友達とご一緒にでもお出かけ下さい。

季節の変わり目でもありますので、お体にもご自愛下さい。
お母様にもよろしくお伝え下さいませ。
 

キモノでおでかけ♪

 投稿者:tomoko  投稿日:2003年 7月20日(日)08時44分28秒
  こんにちは。5月に書き込みをしましたtomokoです。
名前を言わなくてもわかっていただけて、嬉しいです。
あのあと、母と話をしたときに、
玉川屋さんから電話があったと言われましたよ。(^^)v

前回のお出かけの件ですが、結局銀座に行きました。
新橋でランチをし、ぶらぶらと銀座の和装小物店を見て回り、
東銀座で歌舞伎の一幕見を見て、浜離宮経由で汐留でディナー&カンパーイ!と。
よく歩いたなあ・・・という感じです。
かなり、楽しかったです。

キモノは友人が小紋を、私は大島紬を名古屋の二部式帯で締めていきました。
二部式はまだよく慣れなかったのですが、
こちらのHPで勉強させていただけて、とっても助かりました。
ありがとうございました。

季節はもうすぐ夏。街ではいつになく浴衣がたくさんでていますね。
いつもは作り帯なんですが、今年は手結びにチャレンジしようと思ってます。

先月、珍しく渋谷に行く用事があったので、お邪魔しようかと立ち寄りましたら、
タイミング悪く、薄物展当日でした。。。(トホホ)
また近いうち、伺いますね。 では。
 

いつも有り難うございます

 投稿者:玉川屋呉服店石井貴彦  投稿日:2003年 6月26日(木)13時15分36秒
 
皆さんいつも有り難うございます、
玉川屋呉服店の石井貴彦です。

着物を楽しむ機会を色々に! 沢山に! との今年の目標を立て
春はイベントや展示会などを企画してみました。
おかげさまでそれぞれのイベントにも大勢の方がご参加くださり
「楽しかった!」とお声も沢山頂く事が出来ました。

小人数の玉川屋にしては目一杯の企画となってしまいましたようで
特にホームページの更新や、メールや掲示板のお返事などには
大分滞りもで出来てしまいまして、済みませんでした。

先週末の銀座での「なつもの展」も盛況で、ようやく落ち着いてまいりましたので
今更といった感じはだいぶありますが、春から頂いたメッセージにお返事を・・・

かよまま)様

>英会話の授業を受けました、着物姿だったので 先生にあれこれ質問されました

外国の方からすると、日本のお着物って見た目の素敵さもありますが
デザインとか仕立て方、着方と不思議に思うことも多いようです。
渋谷も、いまの季節は帰国のお土産に仕立て上がりの浴衣をお求めの方が多いのですが
着物の打ち合わせやお端折、帯の結び方など、ご説明はするのですがなかなか
理解して頂くのは難しいときもあります。
練習のつもりで色々やっているうちに、浴衣はガウン風に、帯はベルト風になってきて
それはそれで外国人の方には雰囲気が似合ったりするから不思議だったりします。

渋谷に遊びに来るお若い方達にとってみると、
着物や浴衣も海外の方と同じような感覚なのかな等と思ってみると、
個性豊かな変わった着方の浴衣姿のお嬢さんを見てもまた楽しくなってきます。


着物大好き)様

>お召しのしゃきっとした感じが好きです。
>市場では あまり見かけないような気がしますが。
>単に私が知らないからかもしれませんけれど。


織りで出しますのでシンプルな柄行で、男性女性を問わず
帯の袷や、羽織の取り合わせなど着こなしの幅が広く
なおかつ、織り物の張りの歩きやすい風合い・・
といった、お召しは本来よそ行きにもなる着やすいお着物です。

袷でも単衣でも着やすいお品でもありますので
玉川屋でもこの秋は色々お揃えしてみたいなとも思っています。

暑かった夏が通り過ぎて、爽やかな風の吹き始める頃を
また楽しみにしていて下さいませ。
 

いつも有り難うございます

 投稿者:玉川屋呉服店 石井貴彦  投稿日:2003年 6月26日(木)13時13分50秒
  shibaneko)様

>昨日、工房見学&スタンプラリーに 参加させていただきました。
>すご〜く面白かったです(^O^)/
>聞き知っていたことでも、 聞くと見るとでは大違い。
>『へ〜』とか『ふ〜ん』とか 感心することしきりでした。

百聞は一見にしかず、なんて言いますが、まさにその通りで
私もお店では色々ご説明をしますが、何より現場の姿をご覧頂くのが一番です。
細かい説明もいらず、自然と気持ちに入ってくることと思います。

>お誘いして、一緒に行った友人にも 感謝されちゃいました。
>ホントにありがとうございました。 また楽しい企画を待ってます!

お友達に「今度は誘って」って言われたの・・・ なんてお声も随分頂きました。
一度ご覧になった方でも、次の機会にまた見てみると
前回の知識がベースになって、また違う観点から色々な事が見えてくるはずです。

また色々なイベントや企画も考えて行きたいとは思っておりますので
お気軽にご参加下さいませ。

秋は9月に「爪掻き」の「綴(つづれ)帯」の機を京都から渋谷のお店に持ってこようと思っています。
おいでになった方に実際に自分で織って頂く体験もできれば・・・・なんて思っております。



Parkslope)様

>お能、ばっちりでした

いつもお店の方へも有り難うございます。
色々な機会にお着物お召しになって下さっておいでのようで、嬉しい限りです!

着物を着ることがご自分にとって、どんどん自然なことになるように
お手伝いが出来ればと思っておりますので、またお遊びにおいで下さいませ。
お着物姿を楽しみにしております。




tomoko )様

>こんにちは。 はじめてHP拝見しました。
>渋谷のお店にも、以前の千鳥が淵のお花見にも何度か母娘で参加させていただきました。
>今では楽しい思い出です。

ホームページで拝見したときには、「どなたかな?」と最初思いましたが
父と話をしてすぐに分かりました。 いつも有り難うございます。

千鳥ヶ淵のお花見もフェアモントホテルが立て替えになってしまってから
あちらの2階の桜の間に比べると、なかなか「ここなら!」って所が見つからないのです。
毎年、桜の時期が来るたびに私共もいつも楽しかった観桜を思いだしております。

>ずっと前から母に玉川屋さんで着物をそろえてもらって、
>そろそろ、約束どおり(?) (30をすぎたら普段着で着たいのでそろえておいてと、頼んでおいたので)
>着物を着ようかと思い、和ダンスを整理し、
>「着物でおでかけ」というキーワードでNET検索したら・・・、玉川屋さんのHPにヒットです。(笑)
>これも縁ですかね。(*^^*)

ホームページを始めてからそんな不思議なご縁をいつも楽しませて頂いております。
着て楽しんでこそのお着物です、ぜひお気軽にお召しになってみて下さい。
お勧めのお出かけ先もお問い合わせ頂きながら、大変失礼をいたしました。

色々な着て楽しむ機会やイベントもまたお作りしてまいりたいと思っておりますので
今度はお友達方とご一緒にお気軽にご参加下さいませ?
 

いつも有り難うございます

 投稿者:玉川屋呉服店 石井貴彦  投稿日:2003年 6月26日(木)13時11分29秒
  夏生まれ)様

>夏の着物に紅梅(勾配?)というものがあるようですが、
>これは浴衣のように長襦袢無しで着るものなのか、
>長襦袢ありできるものなのかどちらなのでしょう?

紅梅の着物は綿紅梅と絹紅梅の2種類あります。

絹紅梅は格子に織った太い綿の糸の間に細い紗の絹を織ってあります。
(綿紅梅は、太細二手の綿の糸で織ってあります)
実際のお品を手にとってご覧になると分かるのですが、かなり透け感のあるお品です。

そのままお召しではなく、麻の長襦袢などを下に着て衿を出してお召しになります。
帯も博多帯や染帯などをして足袋をはいてお召しになれば
夏のお着物としてもお召しになれるお品です。

昔のお中元のCMを思い出してみると
こんな藍のお着物に献上の帯、日傘を差して風呂敷包みを持って・・
なんて雰囲気だった気もします。

「浴衣だと昼間のお出かけや電車に乗ってとお出はちょっと・・・」とか
「浴衣は何着かあるので、今年は少し着物っぽい雰囲気で・・・」なんて方にはお勧めです。

襦袢を着る、着ないは生地の透け感と、浴衣の柄の雰囲気で
ご自分なりに加減してよろしいかと思います。
 (絽や紗も長襦袢を着てからお召しの方が素敵です)


>先日、浴衣コーナーの一角で、とても素敵な柄の綿の反物を発見したのですが、
>綿の反物はやはり浴衣として着るしかないのでしょうか?
>綿ですが生地はしっかりしたものだったので、 名古屋帯を締めたらかっこよかろうと思うのですが。。。

雰囲気が合えば色々な着こなしをしてみる方が楽しい事と思います。
襦袢を着て着物のようにお召しならお太鼓結びの雰囲気がよいかなと思いますが、
浴衣のように一枚で着てお太鼓を結ぶときもあります。

また、綿の反物も地がしっかりしているお品は
単衣にお仕立てして、一年中お召しになれるお品もあります。

地風や色柄の雰囲気で、綿のお品も大分着こなし肩も広いので
お品をご覧になったときに、お店の方に聞いてみると良いかと思います。

   着る前にしっかり知識をつけて・・・とおもっても、なかなか実感がわかないかもしれません。
   まずは自分なりに気軽に着て楽しんでみる、  そうしていると周りの方の着物姿や取り合わせが自然と目に入ってきて、
   「ぁ、あんな着こなしはいいな」とか「今度のお出かけにはあんな雰囲気で着てみようかな」と思ってきているうちに
   自然と自分なりの着方のスタイルが出来てくるはずです。

   「たかが、着るもの」それぐらいに思って、まずは着て楽しんで下さい。
   特に夏は色々な着こなしの方があるので、軽い気持ちで着やすいことと思います。


>着物初心者にとって呉服屋さんの敷居をまたぐ事はまだまだ難関。。。 かなり気合のいる現状です。
>でも、いつかはゆったりと呉服屋さんに行っていろいろ相談しながら着物を楽しみたいと思います。

こうして文章で書いていると、なかなかニュアンスが伝わりにくいですよね。
呉服屋って実際のお品をご覧になりながら、お品の説明や、着方、取り合わせ方など
色々とお話ししながら、納得してお好み頂いたお品をお作り頂くのが本来のお仕事の形です。

そんな意味では、中にはいるとゆっくりとお話が出来る分
外からは「なんか入りにくそうな雰囲気」に見えることも少なくはないと思います。
  (ちょっとでもそんな敷居を低くできればと、玉川屋ではホームページを開いてみました)

お着物は、単に着物を買うだけではなく
お持ちのお着物の取り合わせやコーディネート、お直しやお手入れからご寸法の管理まで
色々な意味でソフトの部分での呉服屋の仕事が多いものです。

色々なお店をご覧になって、自分にとって何でもお気軽に相談できるお店があると、
お着物をお召しになるのもより安心で楽しくなることと思います。

最後に、絹紅梅の生地の写真を添えておきます。
玉川屋のトップページの一番下の『夏生まれ様」の文字をクリックして下さい
 

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