|
|
コートを着て道玄坂を登って行くと少し汗ばむくらいの
1月としてはびっくりするくらいの暖かい日です。
着物でお出かけするには、とても楽しい陽気ではありますが
地厚のコート地や雪持ちの柄などをウインドウにかけても
ちょっと雰囲気がちがってきます。
季節感が大事な呉服屋でもありますので
冬は冬らしく、夏は夏らしく・・・
そんな本来の「時期らしさ」のある毎日であって欲しいものです。
難波田さま)
ご無沙汰しておりますが、お変わりございませんご様子で
嬉しく思っております。
お子さんも三人おいでとの事、
お子さんが小さい頃はお着物も「気軽に着て・・」というわけには
なかなか行かない事と思います。
私の家内も、下の娘が小学校の半ばとなった最近になって
着物を着る事がずいぶんと増えてまいりました。
お気に召してお持ちのお品なら、またお楽しみになれる機会が沢山ある事と思います。
また是非お茶でも飲みに、お遊びにおいで下さいませ。
> 今年の春に、次男が入園するのでその折りには玉川屋さんで購入した
> 小紋と仕立て直しをした黒の羽織を着ようと思っております。
> そうそう、主人と共に仕立てた絽の無地はその後度重なった夏の結婚式に
> 何度も着させて頂きました。大変重宝しました。
お作りいただきます時も、呉服屋には嬉しい事でありますが
後々になって、「大事に着てます」とか「役に立ってます」といったお話を伺えるのも
またとても嬉しい事であります。
今日も、九十才近くになられる祖母の頃のお客様がおいでになって
お孫さんの結婚式にお召しになるお着物をお求め下さり
ご一緒に、ご自分のお品をお孫さん用にお直しするご用もお承り致しました。
今日お求め頂いたお着物も
お召しになる度に「孫の結婚式に作ったんだわ・・」と思い出されて
愛着のあるお着物にもなる事と思いますし、
またきっとお手入れやお直しをしながら大事に受け継いでいただけることと思います。
単にお品を売る・・だけではないからこそ呉服屋の仕事の楽しさがありますし、
そんな楽しさを感じて下さった方は、きっと気軽にお着物をお召し下さるのだと思います。
> 先日いただきましたご案内メールの変わりゆく渋谷のお話を読みまして
> 懐かしく、つい書き込みさせて頂きました。今は子育てに追われる毎日ですが
> いつかまた、玉川屋さんに伺いたいと思います。
街の様子が変わっても、玉川屋があるから渋谷に来る・・
そんなお店になれればと思っております。
皆様是非、お気軽にお遊びにおいで下さいませ。
|
|